脳で見るピアノ演奏の発達効果

これまで、ピアノが脳の発達を助けるというお話をしてきました。

先日、生徒のお母さんから、

「ピアノ演奏は脳のどういった部分に働きかけるのでしょうか?」

というご質問をいただきました。

こちらのコラム内でも、記憶力の向上や積極性の向上など能力に対してはお話しましたが、脳の構造についてはお話していませんでした。

そこで今回は脳のどの部分が発達するのかなのですが、

具体的には、

  1. 前頭連合野の発達による人間性知能(HQ)の向上
  2. 小脳の発達による運動機能や知的機能の向上
  3. 脳りょうの発達による左右の脳のバランスの向上
  4. 海馬の発達による学力能力の向上

などが挙げられます。

特に前頭連合野の発達は人間性知能(HQ)を向上させる働きがあり、
最近は人間性知能(HQ)への関心が高まっています。

人間性知能(HQ)とは?

知能を表す客観的指数(IQ)と異なり、HQは人間性をつくり、社会でうまく生きていくために必要な前頭連合野のもたらす知性の値を指します。

アメリカの大規模な調査によるとHQが低いほど社会的リスクを負う確率が高く、HQが高いほど社会的に成功して年収も高いという結果が出ています。

最近の、高学歴で一流企業に入社してもすぐに辞めてしまい二ート化する若者は、IQが高くてもHQが低い傾向にあると言われています。

子育て中の親御さんにとってはとても気になる内容ですね♪

ただし、ピアノの習い事も楽しくやらなければ意味がありません!

まずは教室に体験に来ていただきピアノの楽しさを知ってください☆

郡山市の野ばらピアノ教室が皆様をお待ちしております。